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OB会について

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桜丘高校野球部OB
 

横浜市立桜丘高校野球部OB会概要

名称    横浜市立桜丘高等学校野球部OB会
所在地   〒240-0011 神奈川県横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘二丁目15番1号
事務局   〒220-0004   神奈川県横浜市西区北幸1−5−3 アーバンヨコハマビル7F

目的     (1)会員相互の親睦促進
      (2)現役野球部員の支援
      (3)桜丘高校野球部の発展を応援
事業     (1)会員の親睦促進、交流のための活動
      (2)野球部に対する財政支援
      (3)各種大会の応援
      (4)広報活動(各種大会の予定・結果報告、行事案内等)
      (5)マスターズ甲子園参加・OB親睦試合の実施
      (6)その他本会の目的達成に必要な事業
会員の対象 昭和27年度以降「桜丘高等学校野球部」に在籍していた卒業生
会員数    約646名(2023年12月7日現在)
年会費    5000円/一口(25歳以下は3000円)
寄付金    1000円/一口
会費の支払い方法  口座振込み 、振込用紙、直接納入
    
収支計画  本会の運営に必要な経費は、会員により納入される会費をもって充てる。

桜丘高校野球部OB

役員組織

2024年度顧問等
名誉会長   遠山 幸雄
顧問    鈴木 正道  監督
       藤山 勉     24 
相談役      藤山 達     27

2024年度役員
(任期2024年4月1日〜2026年3月31日)
会長     栄 彰一     33  
副会長    萩原  武  35    和田 竜彦  35      山際 夏郎 37
事務局長   山本 崇史  52
会計     今田 城太郎 61     後藤 晋平  62  
会計監査   井上 仁郎   41    栗山 光春  48
広報     吉川 俊之   48    深沢 俊一  55    佐々木 健吾  63
                 内田 貫太   73. (補佐 松原 健太) 
代表幹事長  高橋 淳希  60
 
 
2024年度マスターズ事務局
(任期2024年4月1日〜2025年3月31日)
事務局長     今野 将志  46
本部理事     村山 純   35   
 
U35主将     平井 景悟  64
O35主将     菅原 理仁  52
 

桜丘高校野球部OB

横浜市立桜丘高校野球部OB会会則    

  第1

(名称及び事務所)
第1条 本会は昭和391010日に創立され、横浜市立桜丘高校野球部OB会と称する。
第2条 本会の主たる所在地・活動場所を横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘2丁目151号・桜丘高校内に置き、
    事務局を横浜市西区北幸13アーバンヨコハマビル7Fに置くとする。
  (目的)
第3条 本会は会員相互の親睦・研鑽並びに桜丘高校野球部の発展と向上に資することを目的とし、
現役野球部員の支援をし、母校野球部が甲子園出場を果すために活動する。

  第2

 (事業)
第4条 本会の目的を達成するために次の事業を行う。
    (1)会員の親睦促進、交流のための活動
    (2)野球部に対する財政支援
    (3)各種大会の応援
    (4)広報活動(各種大会の予定・結果報告、行事案内等)
    (5)マスターズ甲子園大会への参加(OB親睦試合の実施)
    (6)その他本会の目的達成に必要な事業
第5条 本会の会員は、次の各項について責務を負うものとする。
    (1)本会則、総会及び役員会の決議に服し、本会の団結を強化すること。
    (2)本会の定める会議並びに行事に参加すること。
    (3)会費を納入すること。
 (会員構成)
第6条 本会は桜丘高校野球部卒業生をもって構成する。
    現役学校長、歴代監督、並びに部長を名誉会員とする。
 (顧問等)
第7条 本会は名誉会長・顧問・相談役(以下「顧問等」と言う)置くことができる。
   名誉会長 1名
   顧問 若干名
   相談役 若干名
   名誉会長は遠山幸夫とする。
   顧問は現監督、現部長、歴代監督とする。
   相談役は元会長及び役員会の推薦のあった者とする。
   顧問等は会長の諮問に応じ、又は役員会に出席して意見を述べることができる。
 (決議機関)
第8条 本会には次の機関を置く。
    (1)OB総会    (2) 役員会
 (総会)
第9条 OB総会は最高の決議機関であり、OB会員をもって構成する。
第10条 OB総会は、役員会の決定に基づき、会長が年1回定期総会を召集し、その開催時期は原則として毎年1月第3土曜日とする。
次の場合には臨時総会を召集しなければならない。
    (1)会員の3分の1以上の要請があったとき   
    (2)役員会が決定したとき
    (3)会長が必要と判断したとき
      但し、上記にかかわらず、緊急を要する時は、役員会の決議によりこれを執行し、次回定期総会、または、臨時総会にて報告し、承認を求めるものとする。
 
第11条 OB総会は次の事項に関与する。
    (1)当年度の行事及び近年における事業計画承認
    (2)当年度予算案及び前年度決算の承認
    (3)役員の選任
    (4)会則の決定・改正
    (5)その他の重大な事項
 
 (役員会)
第12条 役員会はOB総会に次ぐ決議機関であり、毎年2回以上の定例会及び必要に応じて臨時会を開く。
第13条 役員会は第15条に定める役員をもって構成する。
第14条 役員会は次の事項を審議実行する。
    (1)OB総会より委託された事項
    (2)予算・決算の実務的執行
    (3)当年度及び将来の事業計画の策定
    (4)その他緊急を要する事項
 
(役員)
第15条 本会に次の役員を置く。
   会長 1名
   副会長 2名以上
   事務局長 1名
   会計 2名
   会計監査 2名
   広報 4名
   代表幹事長 1名
   マスターズ甲子園事務局長 1名
(選任)
第16条 役員の選任は以下のとおりとする。
    (1)会長は役員会において推薦し、OB総会の承認をもって選出する。但し、OB総会において役員会の推薦と異なる人選がなされたときは、OB総会の決定を優先する。
    (2)副会長以下の各役員は会長の委嘱又は役員会の互選により選出する。
(任期)
第17条 役員の任期は2年とし、但し、再選を妨げない。
  (役員の任務)
第18条
    (1)会長は会務を統括し、役員会に陪席する。
    (2)副会長は会長を補佐し、役員会を司る。
    (3)事務局長は本会の運営にあたる事務的会務を統括し、会長を補佐し、会計、広報を統括する。
    (4)会計は会計事務を処理する。
    (5)会計監査は決算状況につき確認のうえ、役員会及び総会にその経過を報告する。
    (6)広報は各種大会の予定・結果報告、行事案内等を報告する。
    (7)代表幹事長は幹事会を構成する年度幹事及び会員との連絡、会費の徴収、事業計画及び行事の遂行等、日常の会務の全般をとりおこなう。
    (8)マスターズ甲子園事務局長はマスターズ甲子園事業と本会の連携をはかる。
(幹事)
第19条 各代の連携をはかるため代表幹事長、代表幹事及び年度幹事を置く。
    (1)代表幹事長は代表幹事より1名選出する。
    (2)代表幹事は5名の年度幹事より1名選出する。年度幹事及び会員との連絡等をとりおこなう。
    (3)年度幹事は各年度の会員によって選出するものとする。年度会員との連絡、その他につき、代表幹事長及び代表幹事を補佐する。
 
 

  第3

  (会計)
第20条 本会の会費は総会において決定する。
第21条 本会の運営に要する経費は会費及び寄付金をもってこれに充当する。
第22条 本会費は年額5,000円(25歳以下は3,000円)とする。
納入は会計年度末日(11月末日)までに以下のいずれかの方法によるものとする。
    ①直接持参
    ②本会の銀行口座に振込または送金
    ③自動引落

    寄付金(納入可能者は会員及び支援者・支援団体)は1口1,000円を随時募るものとする。
第23条 会員の慶弔等に関しては、役員会の決定により予算を配分する。
  

  第4

(マスターズ甲子園)
第24条 マスターズ甲子園大会に横浜市立桜丘高校野球部OB会として参加するに伴い、マスターズ甲子園事務局として、本会の下部組織として独立して運営する。
    (1)役員を選出し、運営を円滑に執行できるようにする。選任方法や役員においてはマスターズ事務局によって定める。
    (2)登録費、試合参加費を徴収し運営費に充当する。
 
 (事業年度)
第25条 本会の事業年度は毎年41日に始まり、翌年331日をもって終わる。
但し、本会の会計年度は毎年121日に始まり、翌年1130日をもって終わる。
(会則の改正)
第26条 本会則の改正についてはOB総会出席者(委任状を含む)の過半数以上の賛成をもって有効とする。
     (雑則)
第27条 本会の運営に関し必要な細則は、本会則に反しない限りにおいて役員会の決議により定める。
 
  

 昭和 49925日制定
                         平成 1511月8日改正
令和元年 630日一部改正
令和6年1月20日一部改正

 

桜丘高校野球部OB

マスターズ甲子園

マスターズ甲子園とは、かつて高校野球に出場した元高校球児たちが阪神甲子園球場を舞台に世代を超えたOBチームを結成して、野球を通しての同窓会を行いそれを生涯スポーツとし発展させまた次世代の子供たちに野球の素晴らしさを伝えていくことを目的に2004年から創設された大会です。桜丘高校OB会も神奈川県予選大会に毎年出場しています。
詳しくは

桜丘高校野球部OB

OB会費について

 
本会会則第3章第20条おいて、「本会の会費は総会において決定する」
第21条において「本会の運営に要する経費は会費及び寄付金をもってこれに充当する」と会費についての記載があります。
また、寄付金(納入可能者は会員及び支援者・支援団体)は1口1,000円を随時募るものとする。
 
令和5年度(令和4年12月1日〜令和5年11月30日)
OB会費は65名、寄付金27口納入され527,284円になりました。ありがとうございました。
 
2019年度より年会費について変更になりました。
➡︎詳しくは
 
こちらよりクレジットカードやコンビニ払いも可能なネット決済が可能になりました。
https://sakurabaseballob.stores.jp